東日本大震災から私のテーマの中で「境界」がキーワード になっています。原発から30km圏内と見えない境界を 決めても、野生動物にとっては関係のない事で次々と境界 を越えていきます。 2017年から、渋谷を中心にグラフィティ調査とクリーン 活動を進めてきて、都市空間におけるグラフィティの性質 は野生動物に近い存在と感じました。描きたい所に描く。 社会のルールにより害悪の対象となる。今回の作品は、 野生動物とグラフィティ、アートとグラフィティの「境界」 を考える実験的な作品のシリーズです。 


渾沌の野生

サイズ:52,5cm×52,5cm 額サイズ:56,8cm×56,8cm

素材:木パネル、アクリックガッシュ、スプレー

 

$50,000.00

  • 1点
  • お届け日数:3~5日1

紀律と無情

サイズ:52,5cm×52,5cm 額サイズ:56,8cm×56,8cm

素材:木パネル、アクリックガッシュ、スプレー

 

$50,000.00

  • 1点
  • お届け日数:3~5日1

表層の境域

サイズ:52,5cm×52,5cm 額サイズ:56,8cm×56,8cm

素材:木パネル、アクリックガッシュ、スプレー

 

$50,000.00

  • 1点
  • お届け日数:3~5日1

鷹揚の分界

サイズ:50cm×64,7cm 額サイズ:53,6cm×66,8cm

素材:木パネル、アクリックガッシュ、スプレー

$50,000.00

  • 在庫切れ

夜行の稜線

サイズ:50cm×64,7cm 額サイズ:53,6cm×66,8cm

素材:木パネル、アクリックガッシュ、スプレー

 

$50,000.00

  • 在庫切れ